── 最後まで、自然とともに ──

製材所に積まれた、ヒバの“おが屑”。
木材としての役目を終え、見向きもされずに山積みにされたそれを見たとき、
「これで、もう一度誰かを癒せたら」──そんな想いが生まれました。

檜葉三百の入浴剤は、捨てられるはずだった素材に“最後の役割”を与えたプロダクト。
袋に入れてお湯に浮かべるだけで、森の香りがふわりと広がる
森林浴のようなバスタイムをつくる、やさしく贅沢な循環型アイテムです。


✔️ 使い方は簡単、でも贅沢

  • おが屑を不織布に包んであるので、そのまま浴槽にポンと入れるだけ
  • お湯の中で香りが立ち、ヒバならではの抗菌・消臭成分(ヒノキチオール)も広がります
  • ヒバの香りは、副交感神経を高めるとされ、リラックスや安眠をサポート
  • ほんのりとした湯あたりで、肌へのやさしさも感じられるバスタイムに

✔️ 使ったあとのおが屑も、役に立つ

  • よく乾かせば、靴箱やクローゼットの消臭剤
  • 砕いて土にまけば、植物の肥料として土壌改良にも

「香って終わり」ではなく、暮らしの中で最後まで活かしきる
そんな姿勢から生まれた、ほんとうの意味での循環型入浴剤です。


✔️ こんな方におすすめ

贈りものやギフトにも、想いが伝わるプロダクトを選びたい

自然な香りで、心と身体を整えるお風呂時間をつくりたい

肌への刺激が少ない、ナチュラルな入浴剤を探している

小さなお子さまやペットがいても安心して使えるものがほしい

サステナブルなライフスタイルを大切にしている

使い終わってからも、自然に還るプロダクトを。”

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